« カスピ海 | メイン | 雪山童子 »

虚偽記憶という概念を武器にしたロフタス側は

虚偽記憶という概念を武器にしたロフタス側は、裁判では勝った。しかし、法廷の外ではその陣営への批判は少なくない。

まず、ロフタスの研究は通常の記憶(例えば、「ショッピングモールで迷子になった」という嘘の話)に関する実験であって、心的外傷(通常ではない記憶)には必ずしも当てはまらないことが指摘された。トラウマ記憶、すなわちフラッシュバックは幼児期の記憶に類似しているが、自動車の形式や番号などの記憶は小学児童の方が優れている。記憶形式が違うのにそれを全部一緒にしてその不確かさを述べるのは間違いと批判者らは述べる。

また、ロフタスの実験である「ショッピングモールの迷子」では4分の1の被験者が記憶を作ったが、ハーマンはこれに対し逆に4分の3は作っていない事を証明した実験だと反論した。ロフタスは、これに対し4分の1でも十分と言い、またブリティッシュ・コロンビア大学にいたスティーブ・ポーターは約半数の被験者に猛獣に襲われたと思い込ませる事に成功したという事実もあると反論している。
パラ・パラ経済状況
ファンキーモンキー
ポートアイランド
みつばくんの日記
ユッキーからだをサポート
わらび君
一年生
音楽は素敵
芽依のスポーツパーク
気ままにメッセージ
恭江のブログ
月桂樹
黒猫ルンバ
志麻の日記
十六夜
硝子の少年
神々が舞い降りる
聖也の心機一転
想い出の渚
弾丸ファイター

愁訴の自発性
ロスタフの実験と異なり、臨床においてはほとんどのクライアントは自発的に回想していること。
周辺の事実確認
クライアントの訴えによる場合は、本人の回想だけでなく、周囲の事実確認によって裏づけが取れるケースも多いこと。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tengumura.com/blog/mt-tb.cgi/3819

About

2009年11月04日 02:44に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「カスピ海」です。

次の投稿は「 雪山童子」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35